2020-01-23 第201回国会 衆議院 本会議 第3号
本年、東京大会の聖火リレーは、かつて震災の原発事故対応の拠点基地にもなった福島のJヴィレッジからスタートし、全国各地をめぐります。野球・ソフトボール、サッカー競技の一部も東北の被災地で開催されます。 本大会は、復興五輪として、スポーツを通じて被災地の方々を勇気づけ、全世界に対して、復興が進む姿を発信し、これまでの支援に対する感謝を伝える大きなチャンスです。
本年、東京大会の聖火リレーは、かつて震災の原発事故対応の拠点基地にもなった福島のJヴィレッジからスタートし、全国各地をめぐります。野球・ソフトボール、サッカー競技の一部も東北の被災地で開催されます。 本大会は、復興五輪として、スポーツを通じて被災地の方々を勇気づけ、全世界に対して、復興が進む姿を発信し、これまでの支援に対する感謝を伝える大きなチャンスです。
ですから、もう少しこれを集約して、拠点基地をつくって、機材もいろいろな装備を兼ね、そしてまた重量物も運べる、そしてまた、乗組員、乗務員も日ごろからそのブロックの地域に、地形に習熟している、そういったことも大事じゃないかというふうに思っております。 そういったことも含めて、この広域防災体制の指揮命令系統のあり方について、考え方を伺いたいと思います。
いわゆる風力には関連する部品なんかも多くて、産業に対するいわゆるプラスの影響が出るということも期待をされているわけでもありますけれども、適地でしっかりと洋上風力等を進めていくためには、やはり拠点、基地となる港湾を設定をして、そしてそこでしっかりと整備をしていくということも必要になってくると思います。
でも、そういうところにはやはり背中を押してあげるようなことをして、結果として、そこがいざというときの住民の拠点、基地となって、よりよい初動、復旧復興につなげるというようなことも後押しできるような、何か伴走するような形の起債があればいいのかなというふうに私は理解しています。
これ、沖縄でも何でこういう合意に基づいてパラシュート訓練の拠点基地移されたか。それは、やっぱり幾つもの事故が歴史的に起こっているからですよね。一九六五年の読谷補助飛行場で、これはパラシュートじゃないですけど、ヘリコプターからつり下げられたトレーラーが落下をして、道を歩いていた小学校五年生の少女が圧死をしたと。一九七〇年、特殊部隊の兵士三人が民家に落下。
危険性を認識して伊江島に、まあ伊江島でやることもどうかというのはあるんですけれども、少なくとも人口密集地ではないところにパラシュートの拠点基地移したんですよ。 両大臣にお聞きしたい。
横田基地をパラシュート訓練の拠点基地にしている。これ、余りに異常です。 夜間の降下訓練、事前通知なしの降下訓練など、横田基地で行われたパラシュート訓練について、日本政府は米軍に遺憾の意を表明したことはありますか。
ましてや、市街地のど真ん中にある普天間基地はオスプレイの拠点基地であるわけですが、直ちに閉鎖を求めるのは当然であります。 政府はこれまで、普天間基地は五年以内に運用を停止する、このように言ってまいりました。今回の会談でそのことは取り上げたんですか。 〔委員長退席、武藤(容)委員長代理着席〕
この二つの工業団地、二万人を超える従業者がいるんですけれども、ホンダ自動車グループと関連企業が八割以上を占めるという、ホンダの拠点基地なんです。 一昨年、F1の開発グループが、ここ芳賀町からさくら市の方に拠点を移しました。ですから、従業者数は減っているんです。そうなりますと、今後どうなるかもわからない。
政府としては、沖縄の負担軽減に全力で取り組むとの基本方針に何ら変わりがありませんし、そのオスプレイの拠点基地は関東の横田基地に所在をするということでございます。
○山口国務大臣 ただいま宮崎先生からも御指摘をいただきましたように、観光客はもちろんのこと、やはり、いわゆる物流拠点基地としても今非常に貨物量もふえつつありますし、同時に、そこでいわゆる飛行機の整備等もあわせてやりたいというような話等々も出てきております。これはしっかりとやっていく必要があるというふうなことで、今回も予算を確保できました。まだ成立はしておりませんが。
県営佐賀空港をオスプレイの拠点基地化する計画の白紙撤回を求めます。 沖縄・辺野古への米軍新基地建設反対の民意は、昨年の県知事選挙と総選挙を通じて明確に示されました。沖縄県民の意思を一顧だにせず、問答無用で基地建設を強行することは、断じて許されません。昨日再開した海底ボーリング調査は、直ちに中止すべきです。 辺野古新基地建設の撤回と普天間基地の閉鎖、撤去を強く求めるものです。
さらに、オスプレイの拠点基地化という点で、今後、岩国基地がアジア最大の戦闘機の基地になる。岩国基地を中心とした西日本において、米軍機の訓練飛行の被害がさらに集中する危険性が高まっている、このことを言わざるを得ない。 このような米軍基地の強化、また米軍機の訓練飛行はきっぱりとやめるべきだ、これが自治体、住民の声だ。この声にしっかりと応える、防衛省として、答弁を求めます。
では、続いて伺いますが、この共同訓練を行う、予定されている部隊の日本における拠点基地や施設及び訓練施設・区域はどこへ配置する計画となっているのか、その予定について伺います。
こういうことがありましたから、経験者としては、全てが東京圏内にこういう代替拠点基地があるということが非常にちょっと私にとっては気掛かりなところでありまして、ここにもあらゆる事態を想定する必要があると、こういうことが書いておられますので、これ以外に、何か防災大臣として東京圏以外に考えておられるのか、これは、その辺がちょっと私は気になるところでありまして、お答えしていただけるなら、お考えを聞かせていただければ
この沿岸捕鯨の拠点基地というのは、まさに我々が見に行った鮎川と北海道の釧路なんです。鮎川は春に水揚げする。釧路は秋に水揚げするんです。 それで、私、農水省についでに申し上げますが、私も徹底的に調べてやっとわかったんです。この大事な情報をマスコミも含めて公開していないじゃないですか、ちゃんとわかるように。
一方、例えば、大規模な防災拠点基地の整備でありますとか大規模な運動施設、レジャー施設、こういったものの新設につきましては必ずしも今急がなくてもいいんじゃないか。それから、つくった後のメンテナンスも必ずしも十分に考えてこなかったという面も、忙しいですから、あったりしまして、そういった面については、ちょっと時間を置いてディスカッションした方がいいんじゃないか。
要するに、第一列島線の拠点基地は那覇に置いて、第二列島線の拠点基地をグアムに置こうというのが、今回のアメリカの米軍再編の一つの指針といいましょうか、方向性がそこに出ているというふうに思います。 防衛大臣にお伺いをいたします。 いわゆる真珠の首飾り、そして今私が申し上げましたが、インドのダイヤのネックレス戦略、これについて御説明いただきたいと思います。
○国務大臣(安住淳君) 自動車産業が我が国にとってどれだけ重要であるかと、私の宮城県にもセントラルの本社も来ましたし、非常に、そういう意味じゃ、九州、名古屋、さらに東北地域というのは自動車の言わば拠点基地に今なりつつあるわけであります。そういう中で、先生の御指摘というのはもう十分私も分かります。 ただ、やっぱり一方で、これはエコカー減税等々の対応もやってきておりますので、これが来年切れると。
それからもう一つは、本校の体育館も含めまして防災の拠点基地となっておりますが、大分本校の体育館も老朽化を来しております。そもそも設計段階におきまして、そういう避難民の収容というようなことについては考慮に入っていない設計でございます。その上で建てられたものですから、今のトイレの件に関しましても、本当に子供たちが体育館に行って、そこでもってトイレを使うということはまずないんですね。
その拠点基地が在日米軍基地だったじゃないですか。それが抑止力とかということで合理化されることは、余りにも事実をねじ曲げているということを私は言わざるを得ないと思いますが、こういう国際法にも違反した、そういう戦争のために在日米軍基地を使っていた、このことはお認めになりますよね。
この拠点、基地には、客室乗務員だけでなく、パイロットも整備関係の地上スタッフ労働者も所属していて、なぜ客室乗務員だけが対象になるのか。大阪には約四百五十人、福岡には約六十人が所属しています。多くの乗務員が大阪や福岡に自宅を持っておられ、子育てや介護をしながら働いているため、直ちに転勤に応じるのは難しいということだとお聞きしました。直接お話を聞くと、本当に身につまされます。